備長炭


スポーツカーで・・・。




1.  話の始まりは、マッドハウスの「K4GP & アザーズ」を知り、
並みはずれた排気量のクルマで出走させていただいたところからだった...

終了後、「次は、軽自動車で、ちゃんとレースするぞ」と思っていた。
2002年、2月ということで、軽い車体にパワフルなエンジン...
...となると...などと、ベース車を捜しはじめてみたものの...


2.  ...なんと!! 仕事ではめぐまれた!

昨年、後半からやりがいのある、とても良い仕事を頂き、いつもの「不眠不休」の生活がスタートした...
2月のK4GP & アザーズの出走は断念...!
その時、皆さんが悪戦苦闘していた、あの雪は、私の涙だったかも...!?


3.  さてさて、本業では、予想以上の好成績と評価をいただき、真っ白に燃えつきたあと、

ふと頭の中を一台のクルマが疾走していった...
ホラ!・・・やっぱり・・・『スポーツカー』がいいじゃない!  ・・・ボディ・・・作れるし・・・
エンジンは・・・やっぱ後ろでしょ・・・  ん?・・・・・・FJ1600か・・・いーじゃない!!
アザーズは、1500c.cか・・・困った・・・ニヤリ!
マッドハウスへ行こうっと!


4.  「どんなハンディでも受け入れますから、100c.c!お願い!」と、切り出す。

あーでもない、こーでもない、軽自動車のエンジン載せればだのと、御大をとり囲み、緊急会議!...
難色を示すかにみえたが...
『夏のレースは、1000kmのロングディスタンス!!』
結果、「クラス-4」が設定され、3台のFJベースが出走することに。...
「野放しにされた犬」の気持ちが少しわかる!?...
でも、せっかくのこのチャンス、お遊びとはいえ『お勉強』もいたしましょ!


5. 「純粋なダウンフォースを、自分で感じたい」!!

ベース車両は、オスカー94、これにF-3のスリックタイヤを履く、(共に御大が、用意してくださった...)
近代エアロダイナミクスを導入するため、ルマンプロトと同様な、アンダーボディーを備える...
と、まるでプラモデルでも作るぐらいの「ノリ」でスタートさせてしまった。
仕事じゃないんだから、軽く行こーぜと、自分をごまかせると思っていた...
お遊び=カンタンと錯覚してしまった...