ヴァイパー


ヴァイパーに夢中


一期:ダッジヴァイパー、1992年に市場投入されたこの車を翌年ルマン24hレースの時、
ボクは出会った。3台ほどホコリまみれになって展示されていた。その時は、
レーシングカーで頭の中がいっぱいでたいした印象はなかったが...
1997年、それは一変した!

二期:ボクたちの、PTAとも言うべき大器なお方がいらっしゃる...
ある日、ヴァイパーGTS(クーペモデル)を持ってきて
(GTカーのF/ノーズ作りのため)ポンとおいて行った...「乗ってもイイぞ」!
とも、おっしゃって下さいました。 乗りました!! すぐしまっちゃいました...
V10.450馬力の強力エンジンは、やみつきになりそうでした!
「よかったぁ〜買えない車で...」

三期:そして2000年、車道楽の道をばく進中の、K氏から、一本の電話があった。
「ヴァイパーRT/10という車があるんだけど、どんなもん」?と...
ボクはそのパワーとスタイリング、そして、初期モデルの玉数の少なさなどを
熱弁した。彼に「だましてでも」買わせようと必死だった!
殺し文句は「もしゲットできたら、スポイラーぐらい作ってあげるよ」だった...
 その後、走行キョリの少ない、ピカピカに磨かれた、ヴァイパーを彼は持ってきた...
どうせ作るなら、「オートサロンに出しちゃえ〜」ということで、
パーツ作りが始まった。
 途中「ヴァイパークラブ」ミーティングにも、まるで自分の車であるかのように
参加した...K氏の好意である。

展示会にて
四期:2001ヴァイパーのお遊びはエスカレートしてしまう...
「もっと走りたい」...「イイ場所見〜っけ」!
マッドハウス主催の「300マイルエコランレース」軽カーのレースだが、
杉山さんにムリを言って強引に、消防車として参加させてもらう。
「他の皆さんにも、ごめいわくをおかけしました」
さて、ヴァイパーの手配は...ボクらのPTA様に、おこられるのを覚悟で
電話...結果...さすが、ボクらの夢をかなえてくれる、「足長おじさん」!
お許しをいただいて、なおかつ、燃費計測のため、今年もクラブミーティングへ。
「ニセヴァイパーオーナー」は成り立った。
クラブミーティング

 さてこれからは、モノ作りの世界。ましてや、マッドハウスのレースに
「なにもしてきませんでした」では、申し訳ない。今年の7月は酷暑であった...
エアコンは燃費をかせぐためにも使えないし、皮シートでオーナーの汗と交り
合うわけにもいかず、しかも相棒ドライバーは汗っかき!
 「これだぁ〜 クールシート」!!
エアインテークは、ボディに穴をあけるわけにはいかないのでミラーケースでキズを
付けないように固定。なおかつ、室内をよごせないのでアクリルマドまで製作、
すべて、ワンオフパーツとして完成。
効果は、絶大だった!!
当日の気温は、低かったものの、汗ひとつかかないで走行できました。
バケットシートなのにシートベルトはノーマル3点式、そのマヌケさはいつもの事?




おおっ!草レース

あーおもしろかった!
でも、2500回転以上
まわしてみたかった...

 今回は、機能部品だったけど、いろいろ考えて作ったモノで遊べるのって楽しい...
これは立派なホビーでしょ...!